22歳

菊池風磨くん22歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!

風磨くんのお誕生日にブログを書くのは多分初めて。風磨くんも健人くんも大人になってしまわれたなあ…と同年代ながら、ていうか年下の癖に、感じているので書いてみる。

 

 

思えば5年前のファーストコンサートでSexy Zoneを好きになってから初めてお祝いしたのが風磨くんのお誕生日でした。

当時の風磨くんは高校2年生。爆モテの名をほしいままにしていらっしゃいました。17歳という年齢には特別な魅力があります。そしてそのセブンティーンと菊池風磨を掛け合わせるとどうなるでしょうか。それはそれは大変なことです。風磨くんのお誕生日は毎年毎年Twitterがエモくて大好きなんだけど、17歳はすごかった。すんごかった。阿鼻叫喚TL忘れません。*1菊池風磨くんって17歳になるために生まれてきたようなところあるもんね。それがもう大学卒業だなんてね…しみじみしてしまうね…

風磨くんにはそういうなんともいえない魅力があってそれが危うくもあってでもそれがまた彼の魅力であって、叩かれる要因でもあった。

すぐやめちゃうんじゃないなんてこともよく言われていたし、本人もやめようと考えていたと実際に言っていた、し、まあみんな知ってた。けど、わたしはなぜか一度もそんな風に、いつか本当にやめてしまうんじゃないかと心配したり不安になったことはなかったのです。風磨くんは一度仲間になった人の手は絶対に離さないひとだと思っていたから、やめようと考えることはあっても本当に自らやめてしまうことは絶対にないとずっと信じていられたんじゃないかな。

風磨くんは5年間いつもずっと優しかったなと他担ながら振り返ってみて思います。でも反抗期なんて言われていたちょっと前までは、ほっくんの言葉を借りるとライオンが言葉を覚えたみたいな獰猛さ、ですか?みたいなものも優しさと一緒に持っていた。「わかるひとだけわかってくれればいい」なんて言っていてちょっと悲しくなったこともある。そんなこともあったけど最近は本当に本当に優しい。ふうまくんの言葉仕草ぜんぶが優しくて嬉しい。優しさだけでできているのですか?人が丸くなるとはこういうことなんだ~と風磨くんを見て実感している。優しい以外の語彙がないのが歯がゆいけれど優しいんです。この「優しい」は風磨くん専用の「優しい」なんです(?)セクガルは風磨くんの言葉にふんわり包み込まれて守られていると思う。どんなときもちゃんと言葉にしてくれてありがとう。照れてる風磨くんも大好き。

 

22歳の1年も風磨くんらしく、愛に溢れた年になりますように。

風磨くんの考える「新しいライブ」が見られるのを楽しみにしています。大好き!!!!!

 

*1:あのころのセクガルの勢いなんだったの