Love Ken TV 1/2
中島健人くん念願の!初めての!ソロコンサート!!
Love Ken TV8月7日、9日1部にいってきました。
映像化されることを祈りつつ記録。
けんとくん、お疲れさまでした。かっこいいかわいいだいすきありがとう。それから、だいすき♡♡
※8月28日 追記
客電が落ち、サングラスをかけた健人くんの映像*1が流れた。紛れもなくスターだった。
健人くんがTDC内を歩いてこちらに向かってくるという感じ。近づくたびにドキドキが増していくの最高に気持ちいいです。そしてサングラスを外してとってもかわいいお顔のアップでピースピース。
その映像と繋がるように1曲目Black Cinderellaが始まり、開始1分足らずで外すためのサングラスをかけて、黒いスーツのような燕尾服のようなキラキラした衣装を着てバラの花束を抱えて颯爽と登場した銀河一のアイドル中島健人くーーーーーん!!!!!!!
中島健人くーーーーーーん!!!!!!!
もうもうもうもう、本当に最高にかっこよかった。間違いなく今この瞬間世界の中心はここLove Ken TVでした。世界中の視聴率いただいちゃいました(?)大勝利を確信するしかなかった。
「テレビの中のスター」である健人くんがファン=カノジョとの「特別なデート」*2ということで、パパラッチに扮したジュニアに撮られるという演出。パパラッチに狙われたって、ファンが彼女な健人くんは無敵!!*3
そこからもういきなりCANDYしちゃう。2曲目だよ?はやすぎない?贅沢過ぎない?って一瞬心配したんだけどハイ、杞憂でございました。キラーチューンをここでつかっちゃうけんとくんかっこよすぎだから…すき…「あの声をステージで独り占めしたかったの。」もう…すき…><
ここからの4曲の流れがなんだかおしゃれで素敵。本人が大好きだといっていた4Seasonsでは誰よりもきらめく笑顔を見せてくれる健人くんすきーーーーー!!だいすきーーーーーー!!!!髪乱してもっとときめいて!!この日のデートのために用意してくれたメッセージがスクリーンに映される。全4種かな?
「ホントにホントに ホントにホントに ホントにホントに…キミがスキ」
これが一番好き。
赤西くんのSummer Lovingでは英語を披露してくれる。洋楽歌うんじゃないかと密かに思っていたんだけど赤西くんでくるとは!!忘れてました、ふまけんは赤西くんだいすきっこ!!白いシャツを着た健人くんは爽やかなんだけど、セクシーで軽やかで素敵だった。でもまさか健人くんにSingle ladies!なんて言われるとは思わなかったよねwwさっき彼女って言ったじゃん><
続いてこれまた本人が演出含め興奮していたスマップ先輩の真夏の脱獄者。とっても気持ちよさそうに歌うけんとくん、なんて表現したらいいのかな…かっこいい、綺麗、セクシー、素敵…最高すぎて私の語彙力では表現しきれないのだけど、最高の夏に文句ないです!脱獄完了です!!ありがとう!!以上だ!!(限界)
やまぴたせんぱいのEROはサビのみの披露だけど床に寝ころびだすし白いワイシャツは既に汗でスッケスケだしもうたいへん。会場のちょっとちょっと?!けんとくん最高すぎるんじゃない?!?!な熱気がどんどん上がる中、抱いてセニョリータ。ここまで一息に怒涛の勢いで駆け抜けていく。キレッキレに踊りまくっていて、指の先からジャケットの動きまで神経が行き届いただいすきなけんとくんのダンスはとても見ごたえがあった。一瞬の隙もなくわたしのだいすきな中島健人くん。
そしてお楽しみチラリズムではおかおがふにゃんふにゃんでもうかわいい×3131313131313すぎてどうしようかとおもった。このふにゃんふにゃんなおとこのこ、どうしてくれようって。生着替えは「裏に行く時間がもったいないので」ってもうほんとにどうしてくれようね(泣)
ここでケンティーから一言。
ジュニアのこたちがオイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!\ケンティー!/コールもしてくれて最高だった。*4ジュニアのみんな、けんとくんを引き立てようと盛り上げてくれて、本当にありがとね。
生着替えで「地味で眼鏡な」オタクスタイル*5に変身したLove風健人くん。
「いつの間にか…夜だね」
健人くんの唐突な一言により一気にしっとりモードへ(笑)。ずっとバックについていたというじゃんぷ先輩のStar Timeを歌うんだけど、その前置きとしてジュニア時代のお話をしてくれる。わたしは当時をよく知らないけども、じゃんぷのサマリーについてたんだもんね。そんな場所でのソロコンサートだと思うととても感慨深い。この曲ではペンラ演出があって、ジュニアに合わせてペンライトの色を変えるだけでいいからねと言う健人くん。優しい。結構きれいにそろっていて、健人くんも喜んでくれてよかった。とっても穏やかで優しい空間になり、最後はピンク色に染まる。間違えた、Love色に染まる。
Love色に染まった会場でLove風健人くんはLOVE NOTEを拾います。DEATH NOTEではありません、LOVE NOTEです。*6*7
「ノート。皆さんはどうやってノートを使っていますか?勉強のためのノート。日々を記録するためのノート。様々な種類のノートが存在します。今日、僕は1冊のノートを手にする。その名も…’’LOVE NOTE''」
初日のざわつきねww突然始まったノートの話に、「まさかデスノートじゃないよね…?」っていう雰囲気から、じわじわとそのまさかやーーーー!!wwっていう流れめっちゃおもしろかったです。
「あーあ。ラブってなんだろう。こんな地味で眼鏡の僕が言うのもなんだけど、この世には愛が足りない。憎しみや怒りが争いを生み出している。世界を変えるノートが1冊でもあればなあ、こんな地味で眼鏡の僕が言うのもなんだけど。」
というLove風健人くんの前にジュニアの原くんに似たラブゴッド*9が赤いラブノート*10を落とす。
ラブノートは同性の名前を書くと名前を書かれた人物はきゅんとするセリフを言うようになり、異性の名前を書くとその相手と自分が結ばれるというもの。拾ったLove風健人くんの反応はというと…
Love風健人「LOVE NOTE?直訳で愛のノート。バカにしてるのか、クソッタレ。」
「こんなノート僕が信じるわけないだろう、クソッタレ。」
と一度はノートを捨てるのだけど、
Love風健人のこころの声「(なにこれー!めっちゃいいじゃん!!これで俺もモテ男に!?グレイト!グレイト!ファンタスティックグレイト!!)」
試しに胸キュン台詞を言いたくても言えずにいるジュニアの名前を書いてみるLove風健人くん。
ジュニアの名前を書き、甘い言葉を言わせるコーナー。
「○○の甘い言葉まで3,2,1」
「このノート、本物だ!」
しかし、ラブノートは異性の名前を書くと2度と使えなくなってしまう。健人が最後に書く名前は一体誰のもの?!LOVE NOTE The Last Name!!
「だったら、最後に名前を書く人の名はもう決まっている。おっと、もうLoveの風が吹くのか?…誰の名前を書いたか?そんなの恥ずかしくて僕の口からは言えないよ、ラブゴッド。」
「(僕が名前を書いたのは、ファンのみんなだ)」そしてLoveの風が吹いた~~~~~Love風だ~~~~~~
演出は以前披露したときと大体おなじで、地味で眼鏡のLove風健人くんからリュック、帽子がとられていき、最後にめがねを外してさっと胸ポケットにしまうんだけどそこが本当にすき。モテる!!この曲は「イメージできるほどそう僕は強くない」とか、「君が言うほどそう僕はカッコよくない」だとか、けんとくんの弱いところを初めて見せてくれたソロ曲だと思うので、とってもいじらしくてかわいくてきゅんとなる。
パステルカラーのLoveの風に包まれたと思ったらあっという間にMC。けんとくんひとりだからもう、かわいいが止まらなくて大変><彼女たちのめろめろ光線にさすがのけんとくんも照れ照れで、とってもかわいかった!!特に初日はソロコンってこんな感じなんだ!皆が僕を見てる!っていつもの調子が出ず、「俺はキザだ!」と自分に言い聞かせていたほど。あのキザの天才、中島健人くんをてれってれにさせた健人の彼女たち、やったね!!してやったりだね!!執拗に愛をほしがるけんとくんだけど、少しはラブチャージできていたらいいな。
9日1部は大親友*11の重岡くんが来てくれて、とっても嬉しそうなけんとくんを見て彼女たちもとーってもハッピー!!重岡くん、ありがとね!!彼女たち正気に戻る気配ないけどね!!ていうかデートじゃなくてもけんとくんのこと彼氏だと思ってるからね!!
後編へ続く